15周年ツアーの夜

  • 2016.07.23 Saturday
  • 01:00

 

 

今夜のNHKホール・・・アンコールの最後に、彼女のデビュー作を作っていたスタジオの隅っこで、初めて会った膝小僧を抱えて小さくなっていた18歳の少女の姿を思い出して、なんだか無性に泣けてきた。

 

 

初めて書くけどデビューシングル当時は、今書くと驚きだけどCOLDFEETがアイドルを手がけるのは互いに得策ではないのでは?との声がありDREAMFIELDという、ちょっとなんだかなぁっていう名前を当時のA&Rが思いつき使った。その名前のまま2枚目のシングルではAMAZING GRACEのアレンジを行った。COLDFEETの名前を使ったのは彼女がLoriの書いたHEAVEN ON EARTHという曲を1stアルバムでどうしても歌いたいと言い出した時から。それからあっという間に20数曲も手がける事になるとは僕らも、誰もが知る由も無かった。

 

 

あれから15年、本当にあっという間で、僕が知っているだけでも本当に本当に沢山の事があったけれど、そんな全ての事を忘れさせてくれるほど今夜の彼女の姿は、ステージでの太刀振る舞いは、本当に素晴らしかった。音楽を超え、彼女の魂こそが主役だった。

 

 

終演後楽屋で本人と長く抱き合って、帰り道にLoriに思わず呟いた。「なんだか少し肩の荷が降りた気がするね。」。おそらく誰にも分からない、僕たちの今夜の気持ち。

 

 

嬉しい夜です。

大事な連絡です。明日の清掃は天候不良の為中止となりました。

  • 2016.06.22 Wednesday
  • 23:25

 

大事な連絡です。  

 

明日予定していた早朝清掃は悪天候が予想されるため中止です。  

 

僕も残念ですが、すみません、宜しくお願いします。

改正風営法施行を前に【大切な告知を】

  • 2016.06.18 Saturday
  • 20:49

 

 

渋谷のVisionをお借りして200名以上のDJが集結した夜から今日でちょうど1年になります。
大阪でもJOULEをお借りして同様の集会が出来、あの夜の熱気はいまでもよく覚えています。

個人的に様々な活動はより激しく続いているのですが、あの規模の集会の続編の開催や、昨年の集会でもご紹介頂いたようにDJ Dragon氏がDJ協会を作り頑張ってくださっていますが、ナイトエンターテインメント全体を包括し動けるような体制の構築に関してはまだまだ課題となったままです。

ひとつには昨年の集会はまだまだ問題提起の段階で、乱暴に何かに向け進んでしまうと軋轢しか残らないようだとの状況判断がありました。様々な思いの皆さんぞれぞれが、時間をかけ話し合って行くことがまだまだ必要なようでした。

改正風営法はいよいよ来週6月23日に施行となりますが、客室1室が33平米以上という制限、そして何よりも地域制限が大きく、現状都内でも新木場地域含め箱の大小に関わらず立地規制にかかる店舗が多発しています。

結果、灰色から白い店と黒い店に区分けされてしまう状況といったものも生まれてしまいますが、この改正風営法が悪法かどうかは、実はこれからの歴史が決めていくのかと僕は思っています。そして、そうした歴史は沢山の方々の思いや行動が作っていくのだと思っています。

明確な突破口など無いとは理解しているからこそ、様々なチャレンジは続けています。CCCC会長でもあるZeebra氏をこのほど渋谷区観光協会公認の渋谷区観光大使ナイトアンバサダーに選出して頂き、先だってアムスで行われた第一回ナイトメイヤー世界サミットに参加、日本の代表として登壇も果たしました。秋にはベルリンで同様のカンファレンスがあり、参加に向け動き出しています。ナイトエンターテインメントの窓口の必要性や同様の問題も抱えている世界と繋がっていくこともこれからの日本のシーンに必須な事だと考えているからです。またそうした窓口があるからこそ、一方で豊かなアンダーグラウンドが広がっていくと信じているからです。

そうした思いから改正風営法施行前日の6月22日には同じく渋谷Visionをお借りして、CCCCで記者発表会を行い広くこうした活動を世間に発信してみよう思っています。夜には有志のDJ達でDOMMUNEに集まり話し合う番組を作りました。お時間ありましたらぜひPCやスマホからのぞいてみてください(閲覧希望のDJの方は現場にもぜひ)。そして可能でしたら #dommuneを付け、twitterでご意見や質問などをいただけたら嬉しいです。

改正風営法施行日当日である6月23日の午前0時ジャストには渋谷の駅前を含めた全ての街頭ヴィジョンを使いZeebra氏の「今夜から日本のナイトエンターテインメントが変わる」という1分間のメッセージを流す予定です。平日ですが23日は午前6時から渋谷円山町の早朝清掃も行いますので参加希望の方はぜひいらしてください(Harlem右隣のローソン前に6時集合になります)。

またどこかで集まれたらと思っています。

PS. 下記情報、SNSなどで広くシェアしていただけましたら幸いです。

////////////////////////////////////////////////////////////
6/22(水)19時〜24時半
DOMMUNE〜THE SHAPE OF CLUB CULTURE TO COME〜
http://www.dommune.com

司会 : 磯部涼

日本のクラブカルチャーはどこに向かうのか?長い歴史の中で時には地下を掻い潜り、時には地上を席巻し、国際的な相互影響の中で成長し、ゆっくりと、じっくりと。GROOVEと共に浸透してきた日本のクラブカルチャー。

多くの担い手がいて、それぞれがそれぞれの活動を続けてきた中で・・・いま、どのような状況なのか?この先、どうなっていくのか?未来は明るいのか? そもそも、日本にクラブカルチャーはあるのか?

2016年6月23日に改正風営法が施行される。この改正にはどのような意味があるのだろうか?
議論が必要な論点はたくさんある。DOMMUNEで、このタイミングだからこそ徹底的に話し合う番組を用意しました。

1部では先日、アムステルダムで開催された第1回ナイトメイヤーサミットの内容を、参加してきたZeebraとDarthreiderがレポート。

2部では長年風営法改正ロビー活動にも関わってきたWatusiがDJ AMIGAと日本のクラブカルチャーに関わってきたYAMAを交え改正風営法を解析。

3部ではDJ EMMAがホストの「EMMAの部屋」に、クラブカルチャーに関わる様々な人を招いてトーク。
ここに答えがある、のではなく、対話と議論を通じて種を探り、向かうべき方向を見出す。
スピーカー : HIROSHI WATANABE、須永辰緒、DJ Dragon、DJ Shufflemaster、VENUS KAWAMURA YUKI(しぶや花魁)、Nagi (Dazzle Drums)、Nari(iFLYER)

4部 DJ Time
須永 辰緒
DJ EMMA

翌6月23日の朝6時から渋谷円山町の早朝清掃を行います。参加希望の方はHarlem右隣のローソン前に6時集合を。

 

6/10 Watusiの私塾 presents 〜Dance More, Find Your Beats〜 at Dimension

  • 2016.06.04 Saturday
  • 02:14

6/10は少し変わったパーティをやります。

渋谷Dimensionをお借りして早い時間、終電前には僕のやっている私塾の出張Ver.を、遅い時間はDJを、そんな一夜です。

私塾Timeには「一瞬でキーが2つ上がるボイトレ本」の著者でもある『サクセスボイス®』マスターヴォイストレーナー、岩谷翔氏をお招きし、シンガーの皆さまにはもちろん役に立つ、発生回路図に基づく発声メニューなんて話から、調子の出ない時にはどうしたら声を取り戻せるの?なんて実用的な話、僕が一番聞きたい歌っのはそもそも何が大切なのかっなんて様々な話をしてみたいと思っています。もちろん作/編曲家の皆さんに役立ちそうな、どう歌のディレクションをしたらいいのか?シンガーには何を伝えればいいのか、何を言ってはいけないのか?そんな話もしてみたいと思っています。

沢山の皆さんの気楽に参加していただくよう1,500円w/Drinkという設定にしました。
セミナーは終電前の21時〜?22時〜?くらいかな。

DJ Timeは23時以降。どなたでも歓迎いたします。気楽にぜひ寄ってってください。

 

Watusiの私塾 presents
〜Dance More, Find Your Beats〜 at Dimension

6/10(金)  20時〜 渋谷 Dimension


講師 
Watusi 塾長 (COLDFEET)

DJ's
Watusi (COLDFEET)
Motoki Hada
Ueno(sheep)
TUNE a.k.a FUKUI (INTEGRATION)
hidemi (roommate/Play decibel)
milltea


https://jp.residentadvisor.net/event.aspx?839688



 

今夜のドーナッツ。Stanley Turrentine - Papa "T"

  • 2016.05.10 Tuesday
  • 00:40

久々の通常営業。

今夜のドーナッツはこんな感じで。

大好きなこちらのドーナッツVer. 福岡にてGet。

両面使ってのPart1&2でした。もぅ一枚とも出会えますように。


Stanley Turrentine - Papa "T"








 

熊本日誌

  • 2016.05.09 Monday
  • 16:07


なんだかんだなGWも終了。


DJ4本、打ち合わせ4件、レコーディング2日、アレンジ仕事1本・・・福岡、熊本にもお邪魔した、なんだかずっと眠かったような12日間。


福岡も毎度ながらの楽しい時間でしたが、当然震災の話が多かったですね。その後4/30、5/1と2日間行くことが出来た熊本は当然、再会の喜びも大きかったものの、現地を見たからこその大きな思いも背負って帰ってきました。




GW前に全面開通させた新幹線にはすごいパワーを感じました。

 


市内の被害は大きなものではなかったんで・・・と話には聞きましたが、繁華街でも外壁のひび割れ補修を行なっているビルが点在していたり、お店はまだまだ閉店中だったり




なにしろ、週末にこの通りがこんなに閑散としているのは見たことがありません。







Watusiさん来てくれるなら今一番やってもらいたいボランティアはDJです。少しずつ市内はそんな気持ちにもなってきているんで、と旧知のオーガナイザー、TERRAさんからのお話で急遽 Sunny Blueでパーティをやることになりました。


結果、DJ中にもずっと目の前で「うわぁ!久しぶり!!!!!!! 大丈夫だった?」なんて再会を心から喜びあう光景がずっと繰り広げられる、そんな時間を過ごすことができました。沢山の友人達とも会え、沢山の話ができ、今パーティなんて大丈夫?と最初は少し悩んでいた僕もすっかり安堵、意味のあるパーティだったと思っています。


 




GWのボランティは毎日1万人以上がやってきていて、しかも経験者が多く頼もしい限りでしたが、当然それも今日からはいきなり人数が減ったことでしょうし、まだまだこれからが本当に長い修復への戦いが始まるのだと思います。







少し市内を離れると、全壊している家に貼られる赤紙、半壊の黄紙も目につくようになり、なにより震災で破壊された家中のモノが山積みになったゴミ収集所には心配なほどの量があちこちに積み上げてあり、生活面での復旧にも相当な時間がかかることが理解できます。帰りに空港に向かいがてら、熊本城や益城町の様子も見てきましたが、TVの映像以上にその状況は酷いものでした。










熊本城の修復は10年ではきかないようで、つもりそれは熊本の大切な観光資源も10年以上失われるということで・・・・支援の対象は城の修復かなぁ、なんていう事も思いましたね。


大きなダメージを実際に目にし、当たり前にこんな時にこそお世話になってきた恩返しをし続けたいと改めて戻りました。

来週はこんなパーティもあります。


5/13(FRI)
TITEL : WITH THE KUMAMOTO-KYUSHU

OPEN 24:00 DOOR¥1500
*イベントの収益は熊本の震災復興に使用致します

ACT(A-Z):
DJ EMMA / DJ KAWASAKI / DJ usus (RIP SLYME) / 瀧澤賢太郎 / MITOMI TOKOTO / 栗原暁 (Jazzin’park) / SUGIURUMN / Watusi (COLDFEET) / 福富幸宏 and more

FOOD
BAHAMA KITCHIN

未だ予断を許さない熊本地震。数多くの余震に現地の方々は休まることもできない状況が続いている。今回熊本に数多くの国内House DJからJoey NegroやEric Kupperまでを招聘し続けてきたイベントオーガナイザーである寺田光宏氏とも相談し、クラブイベントとして少しでも復興への手助けが出来ないかと思い、今回のイベントを企画しました。そして、このイベントはWEBを使用して生配信を予定。このDJ達の想い込めた選曲を少しでも多くの人に見て、聞いてもらい、励みになればと思っております。また、FOODにはBAHAMA KITCHINが熊本の食材で料理を提供します。

主催 : MICROCOSMOS
企画・制作:HOW STUPID / GLOBAL HEARTS
協力:MITSUHIRO TERADA

MICROCOSMOS :
東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル2F
Tel:03-5784-5496
http://www.microcosmos-tokyo.com/index.html


お時間ありましたらぜひ。




個人的には急遽無理を言ってCCCCの須永辰緒、Q'hey、木村コウ、DJ Dragon、AMIGA、WASEI、DJ GEEこと浅川真次、藤森弁護士(敬称略)から頂いたサイン付きのレコードやCDを、自宅のレコード部屋も大災害を受けたTERRAさんに届けられ嬉しかった。(沢山の自身のレコード/CDにTシャツやCapまで「それは、ぜひ届けたいですね!」と持ってきてくれた辰緒さんの熱さも嬉しかった)







大分も同様に酷い状況だと思います。長い長い戦いになりそうです。僕などはできること限られますが、これからもずっとずっと一緒に考え、一緒に動いて(一緒に楽しみ)過ごしていきたいと思っています。



これからもよろしくお願いします。








 

18年前の僕とLoriと、KONDIと。

  • 2016.05.03 Tuesday
  • 02:46

春は肉親やバンド仲間を含めた多くの友人たちを失った季節でもあります。

GWまで、毎日のように誰かの命日のような気分はどうかと思いますが、共にすごした時間の楽しさを思い出す、そんなタイミングなんだって思っています。

九州に出ていた先週末、4/29はCOLDFEETの育ての親、SONY MusicのディレクターKONDIの7回忌でした。

集まりもあったようでしたが残念ながら参加できず、少しだけ落ち着いた今、僕なりに弔いをしています。


何年経っても出会った必然に感謝。

思い出のおすそ分けに、SONY時代のCOLDFEETの写真のアウトテイク集を限定公開してみます。

90年代のNYCを「COLDFEET」と「Pussyfoot(僕らのデビュー曲)」のTシャツをそれぞれが着て歩く後ろ姿は大好きな、大切な1枚です。


18年前の僕とLoriと、KONDIと。。。。



今夜のドーナッツ : Blondie - The Tide Is High

  • 2016.04.13 Wednesday
  • 23:34


今夜のドーナッツはこんな一品。

 

Blondie - The Tide Is High


流石はBlondie、各国で様々なトリミング違いのジャケもありますね。





この曲はジャマイカのコーラス・グループ The Paragons が'67年にヒットさせた曲のカヴァー。日本語のタイトルは 「夢見るNo.1」で、5枚目のアルバムからシングル・カットされ、実際にチャートのナンバー・ワンにもなりました。その後メンバーのクリス・シュタインが白血病で入院することになり、パートナーでもあったデボラ・ハリーは看病に専念することになりグループは解散、Blondieとしては最後のNo.1 ヒットに。

こうしたタイプのカバーも似合うロック・シンガーって辺りも流石デボラという感じですが、この曲でNo.1ヒットを生み出すパワーも凄いものでした。Blondieは当時からなんとなーく好きで、7インチも5〜6枚はあるかな。中でも暖くなると聴きたくなるこの曲の魅力は一生モノです。



 

今夜のドーナッツ : EXECUTIVE SUIT - WHEN THE FUEL RUNS OUT

  • 2016.04.12 Tuesday
  • 22:42


バタバタを言い訳にすっかり途切れてしまった7インチ・ブログですが、なんにせよ僕自身のやりたい事のひとつなんで、唐突に再開してみます。

今夜はこんなどーなっつ。



EXECUTIVE SUIT - WHEN THE FUEL RUNS OUT



EXECUTIVE SUITEはフィラデルフィアを拠点に活動していた黒人男性4人組ソウル・ボーカル・グループ。Ron BakerNorman HarrisEarl YoungのいわゆるB-H-Yトリオがプロデュース&アレンジ(作曲はNorman HarrisBunny Sigler)でいかにもフィリーらしいダンサーになってます。っていうかこの曲そうとう良いです。このシングルは1973年にBabylonから、1974年にイギリスPolydorから発売されたアルバム「Executive Suite 1」の1曲目にも収録されています。

レア度は低いんで、気に入った方はすぐに見つかりますので今のうちに入手を。


人生なんて毎日がレコード・ストア・デイですから。


PS. 今年のGWは福岡〜熊本へ伺います。28日は恒例のナイト・アクアリウム@博多!おそらくHouse〜Techno的DJを、そして29日の福岡brickと30日の熊本2110では九州初になるすべて7インチによるDJをやります。皆様今からスケジュール、よろしくお願いします。






 

新学期

  • 2016.04.04 Monday
  • 13:40

あっという間に新学期。

長年そうした区切りのない生活を続けている僕でも少しだけ浮き足立って新しい気分になります。


新しい月の新しい週、新しい気持ちで歩き出します。


2月〜3月は振り返ってみると移動日などはあるものの、完全休養日は1日だけでした。それでも思う事の半分も出来ませんでした。さらにさらに想いも勢いも具体性を強く持って加速しないといけなさそうです。そして、言い方は難しいですが優劣ももっと明確に付けて動かないと。


そんなバタバタな中でしたが、先週はなんといっても3年以上ぶり?のCOLDFEETのLiveが愉しかったです。普段クローズドなパーティ情報は事前も事後もあまりお伝えしませんが、すこしだけ写真をあげてみます(東急プラザ銀座のオープニング・レセプション・パーティでした)。久々共演のSaxの田中邦和くん、なんだかんだと偶然でも良くお会いするメイクのNoboruくん、お世話になりました。


僕もLoriも元気に来年の20周年に向かいます。




 
Check

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< September 2016 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM