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  • 2017.01.03 Tuesday

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    ご挨拶代わりに僕の2016年に聞いたあれこれを

    • 2017.01.03 Tuesday
    • 19:28

     

    2017年明けました。今年も皆さんにとって佳き一年となりますように!

     

    一年の計は・・・とか今年も抱負は、なんて話は得意じゃないので、新年を迎えそんなモードにもなれたので、昨年沢山聞いた音楽たちを紹介してみます。

     

    まずは、コロンビア出身でカナダ育ちの作曲家/ヴォーカリスト/ピアニスト、イシス・ヒラルド。初めてその名を聞いたのは一昨年の秋口くらいかな。以来ずっと気になりながらちゃんと聞き出したのが昨年の頭。彼女を絶賛する声はもうそこら中に溢れていますが、僕が引き込まれたのはメロディとそのリズムが一つになり心地よい官能と興奮とを一気に隆起させ、そう、彼方へぶっ飛ばしてくれる新鮮さ。だって最初聞いた時南米のJazzかと思ったもの。彼女のアルバム、Padreは昨年一番深夜に車で聞いたかもしれません。

     

     

     

     

    そして本当の南米産、ソウのTropixってアルバムも長い間カーステに入りっぱなしの1枚でした。僕、実はあまりこういうダブ・エレクトロ的な曲聞かないんですけど、彼女の声とそれを取り巻くディレイやホーンズの質感の混じり具合かなぁ。本当に深夜のドライブに最高の1枚でした。

     

     

     

     

    さらに地平線をひとっ飛びして、スペインはカタルーニャの女性ピアニスト/ソングライター、クララ・ペーヤ。こちらも一昨年のアルバムかと思いますが、Mimulusってアルバムを昨年はずっと聴きました。僕の好きな曲はYouTuneには上がっていず残念。

     

     

     

     

    そうした南米モノで年末に驚かされたのは、ブラジリアン・サイケ最高峰なんて呼ばれているアルトゥール・ヴェロカイの8年ぶりの新譜、NO VOO DO URUBU。まっすぐトロけます。

     

     

     

     

    僕はここ数年、インディー・クラシックとかジャズ・ラージ・アンサンブルなんて呼ばれているニルス・フラームなどのチェンバー・ミュージック・シーンや、ブルックリン・アンダーグラウンド(一昨年の車内ヒットはシー・キープス・ビーズでした)を聞いてきた流れと、クリス・デイブ、マーク・ジュリアナ以降のイマドキJazzを斜め聴きしていた流れとが(こういうやつね)

     

     

     

    なんだか一緒くたになってきていたのが2016年の音楽の聴き方で、南米で生まれた芳醇なプログレッシブな魂が世界各地でそれぞれの形で開花しだしてきたような、そんな気がしてました。なのでね、もちろんピアノ曲を聴いてもすっごく踊るわけ。

     

     

    音楽作り(ドラムのプログラミング)の際に、ドラムスのキックとスネア、ハイハットのそれぞれのトラックを異なる譜割りにし、1小節を5拍や7拍で区切ってその面やさらには裏に置く、イマドキの訛ったグルーブを作るはなんだか、も一度ドラムン・ベースを作り始めるようで個人的には萌えなかったんですが、さらに思い知ったのは90年代にまだ細く言うことも聞かないサンプラーとシーケンサーで必死に作ってたからドラムン・ベースはより興奮したって事。この辺の上手い流用はポップスの皆さんにお任せして、もっともっと別の新しい事にトライしないと楽しくならなかったなぁ。

     

     

    今年は春のジャカルタのジャワ・ジャズでもGWの横浜グリーンルーム・フェスでも見られた(横浜は楽屋でお話もできフツーの音楽ファンな感じでやっぱり嬉しくなりました)ハイエイタス・カイヨーティも何度もアルバムを楽しんだアーティストでした。

     

    同じく譜割りと言うかグリッドを避けての置き方というか、まぁタイミングで新しさを作った音楽でめっちゃくちゃ気に入ったのがアンダーソン・パック。僕ずっっっっと、あのRapはオン・ビートで録音してからカッコ良いタイミングを探してRap全体を前にずらしてたと思イコンでいたので、渋谷WWWで手をグルグル回しながらライブでThe Birdをあのグルーブで披露された日にゃ、もう土下座したくなりました。

     

     

     

     

    Disco〜Boogie系で良く聴いた新譜はマーク・ロンソン〜タキシードのブレイク以降、一気に花開いた感もあるこうしたバンドやアーティスト達。

     

    RYLE feat. Gregers - Busy Dreamin (The Adventures Of Jefferson Keyes)

     

     

    Mayer Hawthorne Maltya - Cosmic Love

     

     

    The Jack Moves - Doublin' Down

     

     

    The Groove Association Feat. Georgie B. - Let's Break The Ice 

     

     

     

    こうした曲は、僕はなんですけど、何周したのか分かりませんが、死ぬほど刷り込められたメロディやビートがちょうど今響いちゃうんだよね〜(笑)そんな音楽たちです。

     

     

    最後にまさかの1枚だったのがソランジュでした。

    僕には、ホンネ(Honne) なんかと同じような90年代のTrip Hopの再解釈来たな!みたいな気持ちがしてくるんです。まぁ三つ子の魂・・・ってやつでしょうか? 単純に好きです。

     

     

     

     

    2016年もワクワクさせてくれる新譜が沢山リリースされました。もちろん昔から比べると新しい音楽探しはメッチャクチャ時間や労力が必要な事にもなって来ましたが、それだけに出会えた興奮は格別です。

     

    もちろん昨年も7インチ中心に旧譜も沢山買いましたが(7インチは年間300日くらいは買い続けられましたかw)、2017年も必死にカッコ良くて新しくワクワクが止まらない、そんな新譜を探し続けていきます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    15周年ツアーの夜

    • 2016.07.23 Saturday
    • 01:00

     

     

    今夜のNHKホール・・・アンコールの最後に、彼女のデビュー作を作っていたスタジオの隅っこで、初めて会った膝小僧を抱えて小さくなっていた18歳の少女の姿を思い出して、なんだか無性に泣けてきた。

     

     

    初めて書くけどデビューシングル当時は、今書くと驚きだけどCOLDFEETがアイドルを手がけるのは互いに得策ではないのでは?との声がありDREAMFIELDという、ちょっとなんだかなぁっていう名前を当時のA&Rが思いつき使った。その名前のまま2枚目のシングルではAMAZING GRACEのアレンジを行った。COLDFEETの名前を使ったのは彼女がLoriの書いたHEAVEN ON EARTHという曲を1stアルバムでどうしても歌いたいと言い出した時から。それからあっという間に20数曲も手がける事になるとは僕らも、誰もが知る由も無かった。

     

     

    あれから15年、本当にあっという間で、僕が知っているだけでも本当に本当に沢山の事があったけれど、そんな全ての事を忘れさせてくれるほど今夜の彼女の姿は、ステージでの太刀振る舞いは、本当に素晴らしかった。音楽を超え、彼女の魂こそが主役だった。

     

     

    終演後楽屋で本人と長く抱き合って、帰り道にLoriに思わず呟いた。「なんだか少し肩の荷が降りた気がするね。」。おそらく誰にも分からない、僕たちの今夜の気持ち。

     

     

    嬉しい夜です。

    熊本日誌

    • 2016.05.09 Monday
    • 16:07


    なんだかんだなGWも終了。


    DJ4本、打ち合わせ4件、レコーディング2日、アレンジ仕事1本・・・福岡、熊本にもお邪魔した、なんだかずっと眠かったような12日間。


    福岡も毎度ながらの楽しい時間でしたが、当然震災の話が多かったですね。その後4/30、5/1と2日間行くことが出来た熊本は当然、再会の喜びも大きかったものの、現地を見たからこその大きな思いも背負って帰ってきました。




    GW前に全面開通させた新幹線にはすごいパワーを感じました。

     


    市内の被害は大きなものではなかったんで・・・と話には聞きましたが、繁華街でも外壁のひび割れ補修を行なっているビルが点在していたり、お店はまだまだ閉店中だったり




    なにしろ、週末にこの通りがこんなに閑散としているのは見たことがありません。







    Watusiさん来てくれるなら今一番やってもらいたいボランティアはDJです。少しずつ市内はそんな気持ちにもなってきているんで、と旧知のオーガナイザー、TERRAさんからのお話で急遽 Sunny Blueでパーティをやることになりました。


    結果、DJ中にもずっと目の前で「うわぁ!久しぶり!!!!!!! 大丈夫だった?」なんて再会を心から喜びあう光景がずっと繰り広げられる、そんな時間を過ごすことができました。沢山の友人達とも会え、沢山の話ができ、今パーティなんて大丈夫?と最初は少し悩んでいた僕もすっかり安堵、意味のあるパーティだったと思っています。


     




    GWのボランティは毎日1万人以上がやってきていて、しかも経験者が多く頼もしい限りでしたが、当然それも今日からはいきなり人数が減ったことでしょうし、まだまだこれからが本当に長い修復への戦いが始まるのだと思います。







    少し市内を離れると、全壊している家に貼られる赤紙、半壊の黄紙も目につくようになり、なにより震災で破壊された家中のモノが山積みになったゴミ収集所には心配なほどの量があちこちに積み上げてあり、生活面での復旧にも相当な時間がかかることが理解できます。帰りに空港に向かいがてら、熊本城や益城町の様子も見てきましたが、TVの映像以上にその状況は酷いものでした。










    熊本城の修復は10年ではきかないようで、つもりそれは熊本の大切な観光資源も10年以上失われるということで・・・・支援の対象は城の修復かなぁ、なんていう事も思いましたね。


    大きなダメージを実際に目にし、当たり前にこんな時にこそお世話になってきた恩返しをし続けたいと改めて戻りました。

    来週はこんなパーティもあります。


    5/13(FRI)
    TITEL : WITH THE KUMAMOTO-KYUSHU

    OPEN 24:00 DOOR¥1500
    *イベントの収益は熊本の震災復興に使用致します

    ACT(A-Z):
    DJ EMMA / DJ KAWASAKI / DJ usus (RIP SLYME) / 瀧澤賢太郎 / MITOMI TOKOTO / 栗原暁 (Jazzin’park) / SUGIURUMN / Watusi (COLDFEET) / 福富幸宏 and more

    FOOD
    BAHAMA KITCHIN

    未だ予断を許さない熊本地震。数多くの余震に現地の方々は休まることもできない状況が続いている。今回熊本に数多くの国内House DJからJoey NegroやEric Kupperまでを招聘し続けてきたイベントオーガナイザーである寺田光宏氏とも相談し、クラブイベントとして少しでも復興への手助けが出来ないかと思い、今回のイベントを企画しました。そして、このイベントはWEBを使用して生配信を予定。このDJ達の想い込めた選曲を少しでも多くの人に見て、聞いてもらい、励みになればと思っております。また、FOODにはBAHAMA KITCHINが熊本の食材で料理を提供します。

    主催 : MICROCOSMOS
    企画・制作:HOW STUPID / GLOBAL HEARTS
    協力:MITSUHIRO TERADA

    MICROCOSMOS :
    東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル2F
    Tel:03-5784-5496
    http://www.microcosmos-tokyo.com/index.html


    お時間ありましたらぜひ。




    個人的には急遽無理を言ってCCCCの須永辰緒、Q'hey、木村コウ、DJ Dragon、AMIGA、WASEI、DJ GEEこと浅川真次、藤森弁護士(敬称略)から頂いたサイン付きのレコードやCDを、自宅のレコード部屋も大災害を受けたTERRAさんに届けられ嬉しかった。(沢山の自身のレコード/CDにTシャツやCapまで「それは、ぜひ届けたいですね!」と持ってきてくれた辰緒さんの熱さも嬉しかった)







    大分も同様に酷い状況だと思います。長い長い戦いになりそうです。僕などはできること限られますが、これからもずっとずっと一緒に考え、一緒に動いて(一緒に楽しみ)過ごしていきたいと思っています。



    これからもよろしくお願いします。








     

    18年前の僕とLoriと、KONDIと。

    • 2016.05.03 Tuesday
    • 02:46

    春は肉親やバンド仲間を含めた多くの友人たちを失った季節でもあります。

    GWまで、毎日のように誰かの命日のような気分はどうかと思いますが、共にすごした時間の楽しさを思い出す、そんなタイミングなんだって思っています。

    九州に出ていた先週末、4/29はCOLDFEETの育ての親、SONY MusicのディレクターKONDIの7回忌でした。

    集まりもあったようでしたが残念ながら参加できず、少しだけ落ち着いた今、僕なりに弔いをしています。


    何年経っても出会った必然に感謝。

    思い出のおすそ分けに、SONY時代のCOLDFEETの写真のアウトテイク集を限定公開してみます。

    90年代のNYCを「COLDFEET」と「Pussyfoot(僕らのデビュー曲)」のTシャツをそれぞれが着て歩く後ろ姿は大好きな、大切な1枚です。


    18年前の僕とLoriと、KONDIと。。。。



    新学期

    • 2016.04.04 Monday
    • 13:40

    あっという間に新学期。

    長年そうした区切りのない生活を続けている僕でも少しだけ浮き足立って新しい気分になります。


    新しい月の新しい週、新しい気持ちで歩き出します。


    2月〜3月は振り返ってみると移動日などはあるものの、完全休養日は1日だけでした。それでも思う事の半分も出来ませんでした。さらにさらに想いも勢いも具体性を強く持って加速しないといけなさそうです。そして、言い方は難しいですが優劣ももっと明確に付けて動かないと。


    そんなバタバタな中でしたが、先週はなんといっても3年以上ぶり?のCOLDFEETのLiveが愉しかったです。普段クローズドなパーティ情報は事前も事後もあまりお伝えしませんが、すこしだけ写真をあげてみます(東急プラザ銀座のオープニング・レセプション・パーティでした)。久々共演のSaxの田中邦和くん、なんだかんだと偶然でも良くお会いするメイクのNoboruくん、お世話になりました。


    僕もLoriも元気に来年の20周年に向かいます。




     

    5年目の3/11の朝

    • 2016.03.11 Friday
    • 03:56


    あれから5回目の3/11がやってきました。

    TVを見ない僕でも、どれくらい一日中、そんな特番が繰り広げられているかは想像できます。

    5年前、いつまでも止む事の無い巨大な揺れに恐怖した事、それよりももっともっと大きな現実がその後にやってきた事。

    日本中が己の非力に、為す術もなくうち引きがれたあの時。

    誰もがあれ以前にはもう戻れませんね。


    少しだけ時も経ち、あの時必死に行った【Operation SAKURA / 桜作戦】は一体何だったのか、もしかして必死に何かに許しを乞うような、そんな気持ちだったかもしれないと思うようにもなりました。

    あの時一緒に曲を作ったOriga自身が、昨年病魔に倒れ帰らぬ人になっているという現実も、なんとも言えない気持ちにさせまてくれます。


    あれから5年間、様々な場所で沢山の方々のお力を借り、石巻で知り合った地元の方からなんとか子供達の為に海開き祭りで花火を上げてやりたいとの話を聞き、「桜作戦」という名のチャリティ・イベントを様々な地域で様々な形でやらせてもいただきました。3年目に代官山airをお借りし、沢山のDJ/アーティスト達に参加して頂き行った事も忘れられません。



    昨年末ごろから、やはり色々自分なりに5年目のこの日の事も考えました。


    結果、これからは僕自身が自分らしいやり方で、ひとりの想いをひとりでできる事で、果たして行こうと思いました。

    決して震災に遭われた方々の復興が進んだとも思っていませんし、被災地の新たな街づくりや原発含め多くの問題が解決できず淀んでいます。


    そんな中、これからの未来は、あの3/11を体験した僕らひとりひとりが、どう想い、どう生きていくのか、そんな当たり前の事の積み重ねでしか作れないと思っています。


    僕もひとつひとつ、より自分らしい選択をしていこうと思います。


    いつか僕らが描く未来のお話、一緒にしましょう。


    そんな事を思い描く3/11の朝です。


    //////////////////////////////////

    Operation SAKURA / 桜作戦】

    4月1日。僕ら日本人が新しい年のスタートと感じるその時に、YouTubeに出来た­ての新曲を桜の画像と共にUPしました。ちょうど震災の夜一緒にLiveを行う予定だ­ったOrigaと、COLDFEETデビュー以来の盟友SUGIZOくんと1曲仕上げ­る事ができました。もちろんYouTube を見るなんて状況では無い被災地の現状は存じています。それでも自分なりの気持ちもリ­リースしたく、踏み切らせて頂きました。多くの友人達も誘い、そんな声かけをOper­ation SAKURA (桜作戦)と名付けました。軽率でふざけたネーミングとお怒りになる方もいらっしゃる­かと思いますが、Operation TOMODACHIに心震えた僕なりの祈りです。YouTube内で桜作戦で検索して­みてください。4月1日からの3週間、沢山の桜がYouTubeに咲き始めます。

    桜作戦実行委員長 Watusi (COLDFEET)
    協力・映像制作 : DORAMA














     

    元旦

    • 2016.01.01 Friday
    • 18:13


    明けましておめでとうございます。

    2016年が皆さんにとって素晴らしい年になりますよーに!

    僕は益々やりたいことしかやらない一年を目指します。

    Facebookばかりの僕ですが、このBlogでまた聞かずに死ねるか的紹介ものも復活させていこうかと思う元旦です。

    どうなるか分かりませんが、今年もよろしくお願いします。

    Watusi (COLDFEET)

    誇れる今を。

    • 2015.07.15 Wednesday
    • 17:13


    なんとも久々、我が家に戻ってきたような感覚で書いています。


    風営法改正の活動に巻き込まれ(自らですが)、この2年ですっかり議員会館と警察庁にも通い慣れてきた僕です。


    そうした、見方を限定するならば「たかだたナイトクラブを朝まで合法的に営業可能にする活動」を現実的に行う為に、改めて政治や警察というものを目の当たりにし、多くの事を経験し、学んでも来た2年でした。


    そうした中、どうしても動きはロビー活動に代表されるよう水面下にも潜り、勝手な自己正義の中でのものとなりがちな運動でもあり、いつも無意識の中でもそのバランスを気にしつつ発言していました。


    CCCCのメンバー間ではSNSを使っての不用意な政治的発言に対しても自粛方向の空気があり、ますます味わった事の無い空気を吸いながら歩いてきたような気がしていました。


    なので国会前デモに参加しても、僕自体もイデオロギーというよりも、このデモの列が少しでも長くなったら良いなぁ、なんて気持ちで参加していたというのが本心だったりしましたし、写真ひとつアップしませんでした。



    でも今日のような法改正までが進むと、さすがにその手法含め、書きておきたくなります。



    色々な方々が今はそれぞれの方法/尺度でSNSを使っていらっしゃいますが、僕はあまりにも多くの友人では無い方々と繋がっている、ソーシャルと呼ばれる場(僕には誰に向かって書いているのか実感の無い場だったりします)にこうした事を書くのがどうにもしょうに合わないので、久々、ブログでつぶやいておきます。



    風営法改正の活動は、子供たちの世代へ受け渡すこの国の将来を、僕なりの価値判断で、ですが見越して、そしてこの機会に!とも思えましたので極めて現実的な手法で行っていきました。それは僕が僕なりに生きてきたこれまでの反省や学びから得た、知恵だったり、経験から導き出された知識や衝動という答えだったからです。


    日本は、この国は過去の大戦含め様々な経緯や経験から、いつくからの素晴らしい法律を生み出し、守り通してきました。


    その経験を、その歴史を、その英知を、決して時勢なんていう今だけの流れで、手放してはならないと思っています。


    変えるべき法律はまだまだ他に沢山あります。戦争の体験も無いヒヨッコですが、戦争放棄の意味は語れます。


    今の日本は3年後、5年後でなく、100年後を語るべきです。


    そして100年後に誇れる今を選択し続け、生きる事です。


    愛する人に、愛する国に、誇れる今を選択し続けましょう。










     

    all i want for christmas is・・・

    • 2014.12.24 Wednesday
    • 11:40


    いちいちBlogに書く様な事でもありませんが、クリスマスらしいクリスマスを過ごした事はほとんどありませんし、そもそも仕事を始めてからほとんでイブも当夜も仕事です。


    今日もそろそろスタジオへ。


    2015年に楽しんで頂きたい曲を仕上げてきます。



    信仰心も無い僕には、クリスマスや大晦日〜正月なんていうのは、普段切れ目のない生活を送っている(僕も典型人ですが)僕らに、様々な袖触り合ってきた多くの友人達についての想いを寄せる節目なんじゃかって勝手に思っていて、こんな機会にひとりでも多くの友人に元気?なんて連絡ができたら良いなと思ってます。まず今夜は、そんな大切な友人達の、健康と平和を心から祈ります。




    今年もいよいよ残るは1週間。皆様それぞれ自由にHappyに、クリスマス・イブをクリスマスをお過ごし下さい。



    https://soundcloud.com/atsushi-watusi-tsunoda/all-i-want-for-christmas-is














     

    Sonic Academyの復習に。

    • 2014.09.15 Monday
    • 23:06
       Sonic Academy
     〜Finding Your Beats
     
    【リズムを構成する要素とその扱い方】
    そもそもプログラミングという事は、選択した音色を
    「どんなタイミングで、どんな音程で、どんな強さで、どんな長さで」
    発音させるかと言う事。
     


    そうした行程を以前はMIDIを用い、ノート/ヴェロシティ/デュレーションといった命令を数値でコントロールしプログラミングしていましたが、現在のDAW上のリズムの打ち込みは、エンジニア的作業で発想を膨らませながら、オーディオ素材をセッション感覚で置きながら作って行く事が多いです。
     

    オーディオ素材相手であっても常にMIDI時代と同じく、同一音色のキックであっても音程、強さ、長さ、それぞれの変化で異なるノリを感じてみましょう。エンジニア的発想でパターンを作って行く方法を紹介してみます。

     
     例えばキックという単一楽器、単一音色においてもまず「何をどんなタイミングで発音させる=パターン作り」以前に「どれをどんな音程(=トラックというお弁当箱とも言える中でのポジション)で、どんな強さで、どんな長さで」重要なグルーヴ作りの重要なファクター。ヴォリュームの異なるキックは多数のトラックを使い、単純にヴォリュームの大きなトラック、小さなトラックに波形を移動させながら、自分はそこからどんな景色が見えるかを探って行くようなセッションを行ってみましょう。まずは16分音符あたりのグリッドを頼りにやりとりして、大まかな方向が決まったら、ここぞというポイントの波形をすこしずつグリッドからズラしてさらに自分好みのポイントを探って行きます。



    ブレイクビーツを使った際も同様に、アタックごと、音色ごとに切り分け、それぞれを異なるトラックに分けて行きます。その状態でそれぞれのトラックのヴォリュームを変え、好みのアタック部分をもつリズム・パターンを探っていきます。同様にバランスが見えたらそれぞれの音色を異なるグリッドに移動させ、さらに自分好みのパターンを探って行きます。
     


    またリズムを構成するキック、スネア、ハイハットそれぞれに着いても同様に3要素の変化を用いた口説き方が重要。同時にそれぞれの組み合わせでトラックのハーモニー作りを行って行く事がトラック全体の持つハコ(=お弁当箱)の大きさにもなるので、豊かな空間をリズムだけでも構築し、ハコのどの部分に存在しているかが明確になっている事がひとつの目標。大事な事はパターンとその音色を作って行く際にベースやウワモノ類のフレーズや音色(ハコのどこにハマるのか)などの細部までが浮かんでくるような仕上がりを目指す事、リズムが仕上がったら最終の絵が明確に見えている事がリズムを組み立てる際の僕のゴールです。
     
     


    同様にグルーヴ、そしてジャンル感というやっかいなものを理解し、知識として蓄えて行きましょう

    まずは、これまでにリズム・マシンの歴史と、それら名器によって作られて来たジャンルについて紹介していきます。代表的なマシーンを実際に聞き、その音色や可変の幅、そして特有のノリについて検証してみましょう。
     

     
     

     

    Roland CR-78   
    1978年に登場、“Compu Rhythm”と呼ばれ、初めてマイコンを搭載したリズム・マシン。オリジナルのリズム・パターンを4つ記憶させる事が可能。シンバルやハイ・ハットをそれまでのノイズ音から独特の金属音になった点、ロックやディスコといったパターンを取り入れ、10種類の打楽器音を使用可能など多くの新機能を搭載。ただし、リズム・パターンを組み合わせてソングを作ることはできませんでした。同時発表のCR-68は同じく10種の打楽器音を使えますがメモリー機能は無し。CR-78は音色の味わい深さもあり、国内外を問わず当時の様々な音楽ジャンルで使用されました。現在のリズム音源やサンプリングCDにも必ずといっていいほど「CR」という音色を見つける事ができるように、世界的スタンダードなリズム・ボックス。





    Roland TR-808
    1980に登場、19801983年にかけて製造され、製造台数は12,000台。当時の価格は15万円。シーケンサーを内蔵したフルアナログ・ドラム音源パターンを組み合わせソングが出来る事が可能に。プログラミング可能なリズム・マシンの代表。それまでのプリセット・タイプの製品をリズム・ボックスと呼んでいたのに対し、プログラミング可能な機器としてリズム・マシンと区別して呼ぶようになりました。アナログ回路で構成されたドラム音源の音のよさと、内蔵シーケンサーが持つ独特のグルーヴと操作性のわかりやすさMIDIを備えておらず、DIN Syncでしか同期演奏が出来ませんでした。


     


    Roland TR-909
    1983年に発売。TR-808の後継機にあたり、TRシリーズのリアルタイムでシンプルに打込める操作方法を活かしたまま、全面的な音色リファインとMIDI規格への対応、シャッフル/フラムクォンタイズ機能の追加など、様々な新機能が盛り込まれた内容。音源はアナログ音源とロービットPCM音源のハイブリッド。発売当時はRoland TR-909の方向とは真逆なサンプリング音源による、ドラムマシンがさらに生ドラムの音に近づこうとしていた時期で、かつ189,000円と高価だった事で海外を中心にやがて投げ売り状態になってしまいます。のちにデトロイトの黒人達によってその個性的な音と優れた機能が『発掘』され、おなじくシカゴに飛び火し、瞬く間にテクノ/ハウス界の代名詞的名機として独自の押しの強いサウンドが世界中で使われました。
     




     
     Roland TR-707
    198411月発売のRoland TRシリーズ初の完全PCM化マシーン。TR-808TR-909がアナログで音色調整が可能だったのに対して、TR-707PCMの固定音源。TB-303との組み合わせでAcid House系のミュージシャンに人気の機種。各音色を個別のフェーダーで上げ下げできた事、TR-808、TR-909と比べ軽くたやすく持ち運べた事などかた、今日に繋がるLive PAギアとしても重宝されました。今日でもAphex TwinSquarepusherRichie Hawtin等の愛機としても知られます。
     
     


    ROLAND TR-808TR-909を使った様々な実験】
    TR-808TR-909それぞれを自走させたノリをDAW上のグリッドと照らし合わせ検証。
    実際にはそれぞれマスターアウトとパラアウトで実は音色も微妙な発音タイミングも異なると言われる両機。さらに言うと実は11台微妙に音色が異なると言われる程、ヴィンテージと言う事も含めファジーな楽器でもありますが、結局そこも魅力的な要素(菊本忠男氏の作品)。
     



    TR-808TR-909
    どちらも大きな特徴のひとつは「アナログ回路で(909はロービットのPCM音源も有り)構成されたドラム音源の音の良さと、内蔵シーケンサーが持つ独特のグルーヴと操作性のわかりやすさ」。TR-808はアナログ共振回路にパルスを入力することで発音し出音に強さと倍音の密度と揺らぎが出てきます。TR-909は水晶振動子をクロックに使い、やはり独特の揺れ、グルーヴがあります。クローズとオープンのハイハットについて言うと、TR-808だけが、同時に個別の端子から出力でき、他の機種は、クローズとオープンを1個のハイハット用端子にまとめて出力されます。TR-808のクロック回路は、コンデンサの充放電サイクルとシュミット・インバータ。TR-9094つ打ちパターンを打ち込むと有名な奇数拍の裏拍に打ち込まれたオープン・ハイハットが早く発信する90年代のHouseグルーヴになります。逆にテクノやR&Bで良く使われるRoland TR-808裏拍のオープン・ハイハットもジャストに近く発音されますが、ウワモノ/パーカス系の裏拍(特に16部の裏拍)は遅くなりがち。TR-808』にまつわるドキュメンタリー映画『Planet Rock and Other Tales of the 808』も2013年に公開されました。
     
     

    そうした初期に多用されたリズム・マシーン自体のノリがいつの間にかそのジャンルを感じさせるグルーヴになっている事も多く、AKAIのサンプラー/シーケンサーMPC 60特有のスイング間も同様にR&Bやレゲエのグルーヴとなっていきました。



    その他
    VUメーターの重要性やコンピューター内の音源(ソフト・シンセやサンプラー等)を一度外出ししオーディオ・トラックに収録しましょう、なんていうあれこれは伝えきれませんでしたが、また改めての機会に!


    また秋から私塾も始めようと思っていますので、ぜひこの
    blogやFacebookをチェックしてみてください。








     


     

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