熊本日誌

  • 2016.05.09 Monday
  • 16:07


なんだかんだなGWも終了。


DJ4本、打ち合わせ4件、レコーディング2日、アレンジ仕事1本・・・福岡、熊本にもお邪魔した、なんだかずっと眠かったような12日間。


福岡も毎度ながらの楽しい時間でしたが、当然震災の話が多かったですね。その後4/30、5/1と2日間行くことが出来た熊本は当然、再会の喜びも大きかったものの、現地を見たからこその大きな思いも背負って帰ってきました。




GW前に全面開通させた新幹線にはすごいパワーを感じました。

 


市内の被害は大きなものではなかったんで・・・と話には聞きましたが、繁華街でも外壁のひび割れ補修を行なっているビルが点在していたり、お店はまだまだ閉店中だったり




なにしろ、週末にこの通りがこんなに閑散としているのは見たことがありません。







Watusiさん来てくれるなら今一番やってもらいたいボランティアはDJです。少しずつ市内はそんな気持ちにもなってきているんで、と旧知のオーガナイザー、TERRAさんからのお話で急遽 Sunny Blueでパーティをやることになりました。


結果、DJ中にもずっと目の前で「うわぁ!久しぶり!!!!!!! 大丈夫だった?」なんて再会を心から喜びあう光景がずっと繰り広げられる、そんな時間を過ごすことができました。沢山の友人達とも会え、沢山の話ができ、今パーティなんて大丈夫?と最初は少し悩んでいた僕もすっかり安堵、意味のあるパーティだったと思っています。


 




GWのボランティは毎日1万人以上がやってきていて、しかも経験者が多く頼もしい限りでしたが、当然それも今日からはいきなり人数が減ったことでしょうし、まだまだこれからが本当に長い修復への戦いが始まるのだと思います。







少し市内を離れると、全壊している家に貼られる赤紙、半壊の黄紙も目につくようになり、なにより震災で破壊された家中のモノが山積みになったゴミ収集所には心配なほどの量があちこちに積み上げてあり、生活面での復旧にも相当な時間がかかることが理解できます。帰りに空港に向かいがてら、熊本城や益城町の様子も見てきましたが、TVの映像以上にその状況は酷いものでした。










熊本城の修復は10年ではきかないようで、つもりそれは熊本の大切な観光資源も10年以上失われるということで・・・・支援の対象は城の修復かなぁ、なんていう事も思いましたね。


大きなダメージを実際に目にし、当たり前にこんな時にこそお世話になってきた恩返しをし続けたいと改めて戻りました。

来週はこんなパーティもあります。


5/13(FRI)
TITEL : WITH THE KUMAMOTO-KYUSHU

OPEN 24:00 DOOR¥1500
*イベントの収益は熊本の震災復興に使用致します

ACT(A-Z):
DJ EMMA / DJ KAWASAKI / DJ usus (RIP SLYME) / 瀧澤賢太郎 / MITOMI TOKOTO / 栗原暁 (Jazzin’park) / SUGIURUMN / Watusi (COLDFEET) / 福富幸宏 and more

FOOD
BAHAMA KITCHIN

未だ予断を許さない熊本地震。数多くの余震に現地の方々は休まることもできない状況が続いている。今回熊本に数多くの国内House DJからJoey NegroやEric Kupperまでを招聘し続けてきたイベントオーガナイザーである寺田光宏氏とも相談し、クラブイベントとして少しでも復興への手助けが出来ないかと思い、今回のイベントを企画しました。そして、このイベントはWEBを使用して生配信を予定。このDJ達の想い込めた選曲を少しでも多くの人に見て、聞いてもらい、励みになればと思っております。また、FOODにはBAHAMA KITCHINが熊本の食材で料理を提供します。

主催 : MICROCOSMOS
企画・制作:HOW STUPID / GLOBAL HEARTS
協力:MITSUHIRO TERADA

MICROCOSMOS :
東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル2F
Tel:03-5784-5496
http://www.microcosmos-tokyo.com/index.html


お時間ありましたらぜひ。




個人的には急遽無理を言ってCCCCの須永辰緒、Q'hey、木村コウ、DJ Dragon、AMIGA、WASEI、DJ GEEこと浅川真次、藤森弁護士(敬称略)から頂いたサイン付きのレコードやCDを、自宅のレコード部屋も大災害を受けたTERRAさんに届けられ嬉しかった。(沢山の自身のレコード/CDにTシャツやCapまで「それは、ぜひ届けたいですね!」と持ってきてくれた辰緒さんの熱さも嬉しかった)







大分も同様に酷い状況だと思います。長い長い戦いになりそうです。僕などはできること限られますが、これからもずっとずっと一緒に考え、一緒に動いて(一緒に楽しみ)過ごしていきたいと思っています。



これからもよろしくお願いします。








 

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  • 2017.09.13 Wednesday
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