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  • 2017.09.13 Wednesday

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    Sonic Academyの復習に。

    • 2014.09.15 Monday
    • 23:06
       Sonic Academy
     〜Finding Your Beats
     
    【リズムを構成する要素とその扱い方】
    そもそもプログラミングという事は、選択した音色を
    「どんなタイミングで、どんな音程で、どんな強さで、どんな長さで」
    発音させるかと言う事。
     


    そうした行程を以前はMIDIを用い、ノート/ヴェロシティ/デュレーションといった命令を数値でコントロールしプログラミングしていましたが、現在のDAW上のリズムの打ち込みは、エンジニア的作業で発想を膨らませながら、オーディオ素材をセッション感覚で置きながら作って行く事が多いです。
     

    オーディオ素材相手であっても常にMIDI時代と同じく、同一音色のキックであっても音程、強さ、長さ、それぞれの変化で異なるノリを感じてみましょう。エンジニア的発想でパターンを作って行く方法を紹介してみます。

     
     例えばキックという単一楽器、単一音色においてもまず「何をどんなタイミングで発音させる=パターン作り」以前に「どれをどんな音程(=トラックというお弁当箱とも言える中でのポジション)で、どんな強さで、どんな長さで」重要なグルーヴ作りの重要なファクター。ヴォリュームの異なるキックは多数のトラックを使い、単純にヴォリュームの大きなトラック、小さなトラックに波形を移動させながら、自分はそこからどんな景色が見えるかを探って行くようなセッションを行ってみましょう。まずは16分音符あたりのグリッドを頼りにやりとりして、大まかな方向が決まったら、ここぞというポイントの波形をすこしずつグリッドからズラしてさらに自分好みのポイントを探って行きます。



    ブレイクビーツを使った際も同様に、アタックごと、音色ごとに切り分け、それぞれを異なるトラックに分けて行きます。その状態でそれぞれのトラックのヴォリュームを変え、好みのアタック部分をもつリズム・パターンを探っていきます。同様にバランスが見えたらそれぞれの音色を異なるグリッドに移動させ、さらに自分好みのパターンを探って行きます。
     


    またリズムを構成するキック、スネア、ハイハットそれぞれに着いても同様に3要素の変化を用いた口説き方が重要。同時にそれぞれの組み合わせでトラックのハーモニー作りを行って行く事がトラック全体の持つハコ(=お弁当箱)の大きさにもなるので、豊かな空間をリズムだけでも構築し、ハコのどの部分に存在しているかが明確になっている事がひとつの目標。大事な事はパターンとその音色を作って行く際にベースやウワモノ類のフレーズや音色(ハコのどこにハマるのか)などの細部までが浮かんでくるような仕上がりを目指す事、リズムが仕上がったら最終の絵が明確に見えている事がリズムを組み立てる際の僕のゴールです。
     
     


    同様にグルーヴ、そしてジャンル感というやっかいなものを理解し、知識として蓄えて行きましょう

    まずは、これまでにリズム・マシンの歴史と、それら名器によって作られて来たジャンルについて紹介していきます。代表的なマシーンを実際に聞き、その音色や可変の幅、そして特有のノリについて検証してみましょう。
     

     
     

     

    Roland CR-78   
    1978年に登場、“Compu Rhythm”と呼ばれ、初めてマイコンを搭載したリズム・マシン。オリジナルのリズム・パターンを4つ記憶させる事が可能。シンバルやハイ・ハットをそれまでのノイズ音から独特の金属音になった点、ロックやディスコといったパターンを取り入れ、10種類の打楽器音を使用可能など多くの新機能を搭載。ただし、リズム・パターンを組み合わせてソングを作ることはできませんでした。同時発表のCR-68は同じく10種の打楽器音を使えますがメモリー機能は無し。CR-78は音色の味わい深さもあり、国内外を問わず当時の様々な音楽ジャンルで使用されました。現在のリズム音源やサンプリングCDにも必ずといっていいほど「CR」という音色を見つける事ができるように、世界的スタンダードなリズム・ボックス。





    Roland TR-808
    1980に登場、19801983年にかけて製造され、製造台数は12,000台。当時の価格は15万円。シーケンサーを内蔵したフルアナログ・ドラム音源パターンを組み合わせソングが出来る事が可能に。プログラミング可能なリズム・マシンの代表。それまでのプリセット・タイプの製品をリズム・ボックスと呼んでいたのに対し、プログラミング可能な機器としてリズム・マシンと区別して呼ぶようになりました。アナログ回路で構成されたドラム音源の音のよさと、内蔵シーケンサーが持つ独特のグルーヴと操作性のわかりやすさMIDIを備えておらず、DIN Syncでしか同期演奏が出来ませんでした。


     


    Roland TR-909
    1983年に発売。TR-808の後継機にあたり、TRシリーズのリアルタイムでシンプルに打込める操作方法を活かしたまま、全面的な音色リファインとMIDI規格への対応、シャッフル/フラムクォンタイズ機能の追加など、様々な新機能が盛り込まれた内容。音源はアナログ音源とロービットPCM音源のハイブリッド。発売当時はRoland TR-909の方向とは真逆なサンプリング音源による、ドラムマシンがさらに生ドラムの音に近づこうとしていた時期で、かつ189,000円と高価だった事で海外を中心にやがて投げ売り状態になってしまいます。のちにデトロイトの黒人達によってその個性的な音と優れた機能が『発掘』され、おなじくシカゴに飛び火し、瞬く間にテクノ/ハウス界の代名詞的名機として独自の押しの強いサウンドが世界中で使われました。
     




     
     Roland TR-707
    198411月発売のRoland TRシリーズ初の完全PCM化マシーン。TR-808TR-909がアナログで音色調整が可能だったのに対して、TR-707PCMの固定音源。TB-303との組み合わせでAcid House系のミュージシャンに人気の機種。各音色を個別のフェーダーで上げ下げできた事、TR-808、TR-909と比べ軽くたやすく持ち運べた事などかた、今日に繋がるLive PAギアとしても重宝されました。今日でもAphex TwinSquarepusherRichie Hawtin等の愛機としても知られます。
     
     


    ROLAND TR-808TR-909を使った様々な実験】
    TR-808TR-909それぞれを自走させたノリをDAW上のグリッドと照らし合わせ検証。
    実際にはそれぞれマスターアウトとパラアウトで実は音色も微妙な発音タイミングも異なると言われる両機。さらに言うと実は11台微妙に音色が異なると言われる程、ヴィンテージと言う事も含めファジーな楽器でもありますが、結局そこも魅力的な要素(菊本忠男氏の作品)。
     



    TR-808TR-909
    どちらも大きな特徴のひとつは「アナログ回路で(909はロービットのPCM音源も有り)構成されたドラム音源の音の良さと、内蔵シーケンサーが持つ独特のグルーヴと操作性のわかりやすさ」。TR-808はアナログ共振回路にパルスを入力することで発音し出音に強さと倍音の密度と揺らぎが出てきます。TR-909は水晶振動子をクロックに使い、やはり独特の揺れ、グルーヴがあります。クローズとオープンのハイハットについて言うと、TR-808だけが、同時に個別の端子から出力でき、他の機種は、クローズとオープンを1個のハイハット用端子にまとめて出力されます。TR-808のクロック回路は、コンデンサの充放電サイクルとシュミット・インバータ。TR-9094つ打ちパターンを打ち込むと有名な奇数拍の裏拍に打ち込まれたオープン・ハイハットが早く発信する90年代のHouseグルーヴになります。逆にテクノやR&Bで良く使われるRoland TR-808裏拍のオープン・ハイハットもジャストに近く発音されますが、ウワモノ/パーカス系の裏拍(特に16部の裏拍)は遅くなりがち。TR-808』にまつわるドキュメンタリー映画『Planet Rock and Other Tales of the 808』も2013年に公開されました。
     
     

    そうした初期に多用されたリズム・マシーン自体のノリがいつの間にかそのジャンルを感じさせるグルーヴになっている事も多く、AKAIのサンプラー/シーケンサーMPC 60特有のスイング間も同様にR&Bやレゲエのグルーヴとなっていきました。



    その他
    VUメーターの重要性やコンピューター内の音源(ソフト・シンセやサンプラー等)を一度外出ししオーディオ・トラックに収録しましょう、なんていうあれこれは伝えきれませんでしたが、また改めての機会に!


    また秋から私塾も始めようと思っていますので、ぜひこの
    blogやFacebookをチェックしてみてください。








     


     

    秋本番。

    • 2014.09.08 Monday
    • 15:18


    僕がここ10年ほど、唯一見続けて来ているスポーツにテニスの試合ってのがあります。やはり一昨日の圭の試合の素晴らしさに触発され、なぜ僕はテニスを見ているのか、なんていう楽しいblogを書こうかと思っていたんですが・・・



    こんな記事がTime Out Tokyoに上がっていましねた。。。さらにSNSで見かけるこの記事についての様々なやりとりを見てしいくと・・・・やはり今、もう少しこの事について僕の今の気持ちを率直に書きたくなってしまいました。


     

    風営法改正 ラストミニッツ




    http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/9808





    今月、いよいよ秋の臨時国会が招集されその中で審議されると言われている風営法の改正。



    Time Out Tokyoの記事のように様々な流れがあり、警察庁からの閣法として提出される予定になっています。




    僕が警察庁での有識者会議にスピーカーとして出席した際に最終的に有識者から上がったのが、クラブ(事業者団体)は自主規制を守っていると言うが(多くのクラブが時間規制についてはグレイな営業であるのは双方認識の上ですが)、それをきちんと広く国民に納得させられる、担保するしくみを作れるのか?そしてクラブが温床と言われるドラッグの問題をきちんとクリアできるのかという2点。


    正直どちらも難題です。



    最初の問題には、全国のクラブを警察官立寄所にしステッカーを貼ったりするのか、もしくはいっそクラブ専用の警備会社でも設立し、全クラブのセキュリティーと相互監視をさせるのか。


    この国の現実を見てみるとそうした事が法改正にとってもスムーズな落とし所なのかもしれません。


    後者の問題には様々な意見が事業者からも、僕らの会からも、大阪の会からも上がり紛糾しました。




    まずは瞬時に問題とされているこの課題に真摯に取り組む姿勢を表明する為にも、事業者や関係者、DJなどで日曜の渋谷をドラッグ追放というデモ行進をしてみるのはどうか?なんて話もありました。


    僕らの会でも、正直そんな事ナンセンスという意見から、「危険ドラッグ」はぜひ世の中から無くしたいという正直な気持ちではまとまれるんじゃないかという意見、デモではなくDJ達が参加するのであったらパレードという形式でもっと広義でポジティブなスタイルではできないのか?


    書き上げると非常に子供っぽい話に見えますが、僕らにとってはほんの些細な違いがそれぞれのこだわりだったりアーティストとしてやってきたスタイルだったりもするので、上手くまとまる話ではありませんでした。



    もちろんクラブが単純にドラッグの温床と呼ばれる事への現実的な違和感はもの凄くありましたし、警察庁だけでなく広く世間に訴える必要をも感じていましたので、様々な具体的な話し合いは続け事業者側も危険ドラッグ撲滅キャンペーンのポスターを制作したり、先月初旬の週末、2日間に東京/大阪の各種団体で来場者にドラッグ経験の有無についてのアンケールを実施しました。


    調査結果の方はドラッグ利用経験者は1,616名中36名で2,228%(ちなみに先日の厚労省の調査結果の約10分の1)でした。もちろん自分からやったやった!なんて書き込む方は多くないと思われるかも知れませんが、それは厚労省の調査でも同じではないでしょうか。



    そうした事をすぐに実行し警察に回答を戻す。そんなアクションを求められているのが現状です。




    僕はクラブ内の犯罪やドラッグ、騒音問題は別法で規制/取り締まりが可能なのだから、そちらで行えば良いとする姿勢は、問題があると思っています。そもそも業界内の事で外から問題視される事柄はすみやかに業界自体で改善できうる仕組みと体質を作らねば、文化などと言う言葉を用いる前に、まっとうな産業として広く社会に認知されるとは思えないからです。



    またそうならない限りこの国では、大手資本も入ったマスとしてのメジャーなシーンは生まれないでしょうし、そこからのカウンター・カルチャーでもあるアンダーグラウンド・シーンも育たず、結果、固有の文化なんて生まれて来ないと思っています。





    既に有識者からの閣法のたたき台は完成したとの事。僕らがその内容に影響を与えるために動けるのはここまで。そんな夏に、都内のDJ/関係者をお招きし、事業者ではないからこそ、アーティスト達だから出来る事などを話し合ってみようと思いましたが、実際は僕個人でも120名以上の関係者に送ったメールで、参加してくださったのは5、6名(全体では30名程になりましたが)。今更返事さえ来ない事にショックはありませんが、最後の最後まで望みを捨てずにボランティアで動き続けてくれている弁護士の方々には、申し訳ない気持ちになりました。秋の決戦を向かえる前にどうやら現場ではこの問題は終ってしまっているのか、もしくは飽きてしまっているのかもしれません。もしかすると事業者以外の現場というものがそもそもこの国には無いのかもしれません。



    僕はいわゆる一介のミュージシャンとして音楽業界に入って来ました。今では様々な音楽団体の会員にもなっていますが、他の先進国と比べると圧倒的に音楽家の権利をサポートする仕組みは薄い国だと感じています。それでも、例えばマニピュレーター(いわゆる音楽をプログラミングする音楽家)も音楽家だと主張し、団体を作り一般の楽器演奏家同様に二次使用料などの権利を獲得して来たのはもう4半世紀ほど前の話。その後も様々な権利を代行する団体も立ち上がり、スタジオなどで活躍するプロの音楽家やレコーディング・スタジオから様々なプロダクションを紹介するMusicmanという本が発刊されたのも随分前の事でした。そうした音楽家/楽器演奏家に比べるとDJは職業としてあまりにも旧態以前なまま、ファジーなものです。DJの組合なんてものはもちろんありませんし、未だにギャランティの未払いなんて話まであります。ミュージシャンとしてそんな歴史を見て来た僕は、そんなDJ界の状況をも一緒に変えて行けるチャンスではと思っていましたが、そもそも余計な話だったのかもしれません。





    閣法の内容が、ひとにぎりの事業者が朝まで出来る事にはなっても、あまりに未来の見えないモノだった場合、ダンス議連や内閣府の規制改革委員会に働きかけ修正していく為の努力を今も弁護士の方々は動き続けてくれています。






    でも僕なんかもね・・・法律を変えようなんて思って動いた訳ではまったくありません。





    一連の関西のクラブの一斉摘発により、簡単に崩れて行く状況を目の当たりにしたり、逆に世論を巻き込んだ市民活動によって、国会内の動きとも連動して風営法が変わって行きそうな現実を知った時に、何もできない僕でも、繋がって僕らになって、思う事を真摯にやって行く事で、もしもその改変内容がすこしだけでも未来に繋がる、安心して自分達の子供に渡せる様なものになったら・・・・そんな気持ちで、これまでの恩返しと反省の念を込め、弁護士の方達に沢山の事を学ばせて頂きながら転がって来ただけです。結果この1年、議員会館で代議士と直接話す事ができたり、警察庁で生活安全課の方々の話を聴けたり、果てはボランティという集団の難しさや楽しさを知ったりと、様々な経験はできました。でもクラブの皆様には、あまり良く思われてないかもね。





    そんな事でクラブでは今後、入店時に持ち物検査も含めたボディ・チェックが行われるかとも思います。都内以外ではそうした事に対して非常に違和感を持つという意見も聴きましたが、今後クラブが生まれ変わるのはそうした努力を積み重ねて行くしか無いと思っています。








    この秋に、そして改正されたとしても施行される来年以降、一体何が変わって行くのでしょうか?




    僕も足を踏み入れた事のない、いわゆる大型ディスコ系の一部のクラブが朝まで合法的に営業できるようにはなっていくのかもしれません。その他無数の、中箱/小箱と呼ばれるクラブやDJバー、ライブハウスの週末深夜営業、美術館、レストラン、バー、その他の単発ものも含めた深夜イベントに対してはこのままというか、明確に×が付く様な内容であったら、むしろ文化としては間違いなく滅びて行くでしょう。




    長い長い愚痴のような文章ですが、そうした本当の現状はきちんと皆様にお伝えしたいと思っていました。もちろん閣議決定のギリギリまで・・・・弁護士の方々も、もちろん事業者の方々も、そして時間も力もたいして持ち合わせてはいませんが僕たちも可能な事を続けてみたいとは思っています。しかし
    どうなったとしてもそれを選んでいるのは僕たち日本人。




    ため息はつかず、自分自身の行き方を探します。




    そんな2014年の秋がやってきます。



























     

    駆け足マニラ日記&Watusiの私塾三期生募集中。

    • 2014.07.23 Wednesday
    • 07:23


    ふぅ・・・ ただ今ようやく第一弾完成。

    〆切は火曜夜だったのですが、今まだ火曜夜なのかは若干不明。

    詳細モロモロは近日中に発表となりますので、お楽しみにお待ちください。


    では、データをアップロードの間に先週末のマニラの写真日記を。



    海外への何故か高確率で早朝出発。なので爆睡4時間にて現地着。






    地味な僕の趣味の各国トイレ表示収集。







    コンビニのカップ麺系はなぜか韓国産多し。





    おでんは間違っていますが、





    こんなのも売ってて少し楽しい。







    街中はこんな感じ。






    昭和日本の香りを思い出します。



    もちろんクラブがある辺りは六本木的な匂いも。






    友人のスタジオもこんなにハイパー。。。








    クラブも様々沢山あります。










    そして・・・・Manila is burning!!!






    秋にはさらに本格的な東南アジア・ツアーが出来そうです。




    色々ありがとう、また!!!!!








    帰国してすぐに私塾。。。。。。







    本日無事にWatusiの私塾二期生28名も無事に卒業!来週からいよいよ最後となる第三期生がスタートです。


    まだ各会、余裕がありますので、興味のある方駆け込んでみてください。


    http://www.coldfeet.net/watusijuku.html


    さて、流石にそうそろ閉店準備。


    また!









     

    渋谷〜京都ありがとうございました。

    • 2014.07.09 Wednesday
    • 05:14


    すっかりご無沙汰してしまっているblogです。

    なんだか毎週何度か時差ボケ状態が来る様な日々で、あっという間にもぅ7月も・・・・



    先週末は、渋谷moduleで新たに始めたパーティ「LINK」に本当に沢山の方に入らして頂き改めて感謝です。

    朝まで人と笑顔の途切れないパーティほど、オーガナイザー身寄りに尽きるものはありません。

    最後の曲まで踊り続けた皆様に心から拍手と御礼を。

    沢山フォトブースでも写真を撮りましたので、改めてアルバムにしてFacebookにでもUPしますね。


    パーティ終了後は
    moduleの出演者やお客さんも参加して頂いたPLAY COOL活動もあったり・・・










    http://clubccc.org/post/91035903068/7-6



    仮眠してからの3ヶ月ぶり?の京都。生憎の大雨でしたが久々に激モリ的House Setを自由にPlayさせて頂き、楽しい時間でした。

    途中で抜け出し、季節の鱧の天ぷらなどなど京都づくしの会席も、創業100年越えの老舗、志ぐれで頂き大満足の夜。









    京都から戻るとすぐに打ち合わせに。今週も働きます。



    私塾の3期生も調子に乗って応募中です。

    恐らくベイシックの講義もこれで一旦終了しようかと思ってもいますので、ご希望の方はぜひお早めにご予約を。

    月曜19時、21時、火曜19時、21時、それぞれ定員6名が基本になっています。定員達しましたら応募終了させて頂きます。



    月曜19時の会 (7/28, 8/4, 8/11, 8/18)
    月曜21時の会 (7/28, 8/4, 8/11, 8/18)
    火曜19時の会(7/29, 8/5, 8/12, 8/19)
    火曜21時の会(7/29, 8/5, 8/12, 8/19)

    詳しくは
     http://www.coldfeet.net/watusijuku.html  まで!







    とりあえず、とりとめもありませんがblogも緩く書いて行きますので、こちらもよろしくお願い致します!







     

    塾生からの質問が今ドキ大切な事だと思いましたので公開アンサー(某塾生勝手にすまんw)

    • 2014.06.24 Tuesday
    • 15:19





    塾生からのQ

    最近テープシュミレーターのプラグイン買って気付いたのですが、アナログ・テープマシンについての知識が全くありません。ちょっと調べたらテープスピードは早い方が良いとか、テープ幅は太い方が良いとかありました。そんな単純なもんですかね? Watusiさん、アナログ・テープマシンについて教えてください。よろしくお願いします。

     


    WatusiなりのA

    オープン・リールには言われているように様々な種類がありました。まずテープの幅に規定がありました。一般的に使われていたのが1/4インチ、1/2インチ、1インチ、2インチの4種類(1インチってのは大体2.5センチね)。昔(今でも使う人はもちろんいますが、テープ自体が発売中止になってしまっている事も多く大分厳しい状況になっています)一般的な音楽のスタジオでマスターをアナログ・テープに録音する際はSTUDER A820(日本のレコーディング・スタジオではこれがポピュラーでしたかね)や、UADのプラグ・インでシュミレートもされている名器、AMPEX ATR102(場所によってはヴィンテージなTELEFUNKENなんてのも)など
    1/2インチのオープン・リール用アナログ・テープ・レコーダーを使って収録していました。




     



     
    そうしたテープ・レコーダーでは収録するスピード(回転数)も選べて、音楽スタジオでは15ips(38cm/s)やその倍の30ips(76cm/s)を選択していました。基本的にはテープ・スピードが速ければ速い程、例えば1秒間の音を収録するテープの面積が大きいので音も良いとされていますが、形状効果(ヘッドがテープと接触するときにうねりが発生して、ヘッドの接触面の正数倍の波長を持った音声信号に影響を与えるという現象)というものがあって、テープ・スピードが上がると可聴周波数帯域に影響が及び、低域の特性に悪影響を与えるとも言われていました(結果、実はテープ・スピードが速いと低域の特性は悪くなります)。それでもテープ・スピードが速いことによって得られるダイナミック・レンジの広さは大きなメリットなので(さらに新しいテープ・レコーダーでは形状効果をある程度補正する回路を持っていました)、テープ・スピードは最も速い30ips(76cm/s)=音的にBestというエンジニアと、上記のような低域へのこだわりなどで15ips(38cm/s)を選択する(曲によってなんていうケースも多々)エンジニアが僕の周りにはいました。



    使用するテープ自体にもエンジニアそれぞれにこだわりがあって、Ampex 456、Quantegy 456、AGFA468、 BASF 900、3M 996 なんてのが一般的に使われていて、それぞれの様々な特徴も言われていましたが、正直エンジニアでない僕なんかではその明確な差は書けません(苦笑)。



       







    実はオープン・リールと呼ばれていたリールというのはテープを巻いている部分の名称(ちなみにリールの芯をハブ、ふちの部分をフランジと言います)。オープン・テープには様々な大きさのリールがあって、一般的には5インチ、7インチ、101/2インチ、14インチがありました(日本ではインチの代わりに5号/7号/10号/14号と呼んでいました)。もちろんインチ(号)が大きい程、長くテープをまけますので、それだけ収録可能な時間も長くなります(もちろん収録スピードにもよります)。テープの太さも様々なものがあり、そうした形状の違いで456などの品番が付けられていたのだと思いますが、一般的な音楽の録音スタジオで使っていたテープは随分厚みがありました(そうしたテープの厚みが経年変化の防止策なのか音に大きな影響があるのかは・・・・僕には分かりません。興味のある方、調べてみてください)。




     
    バイアス調整(乱暴に言うとまぁ録音レベル設定みたいなもの)にもそれぞれこだわりがあって、より多きなレベルで録音(突っ込む)するといわゆるテープ・コンプレッションがおこり、まとまったサウンドにもなりますが、レンジも狭くなり歪み感も出て来ます。その辺がロックっぽくなって良いとか・・・そんな沢山のこだわりに満ちた世界でしたが、それほどアナログ・テープによるテープ・マジックは大きかったと言う事ですね。





    ちなみに放送関係/映像関係では、プロ・スタジオでも音を扱う際はAmpexなどの1/4インチのテープを使い、テープ・スピードは7.5ips(19cm/s) や15ips(38cm/s)が一般的でした。音楽のスタジオがどれほど特別に音に特化していたか理解してもらえると思います。




    エンジニアではない一般的?なミュージシャンであった僕でも上記のような事はスタジオの常識として知っているのは、当時はそうした様々な情報や知識が深いレベルでやりとりされていたり、またそうした機会の場でもあるレコーディング・スタジオにみんなが長い時間集まっていた(ほぼ住んでいた様なw)という事が大きかったと思います。



    そうした機会の少ない今、例えばテープ・シュミレーターなどを実機の知識無しに自由に動かし、好みの音を探す事も新しい事かと思いますが、海外のサイト含めインターネットで改めてそうした情報を個々で収拾していき、理解した上で触っていく事も、僕はウチコミの楽しさのひとつだと思っています。


    ぜひ、こうした機会に録音というものの歴史に改めて触れてみてください。


    Watusi塾長





     

    相変わらず徒然なるままに。

    • 2014.05.25 Sunday
    • 23:23


    全仏オープン始まりましたね。実はオリンピックやワールド・カップを始めとする、ほとんどのスポーツに興味が無い(きっとサッカーもちゃんと見たら楽しいんだとは思うんですけど/笑)僕が唯一、なんとなーく深夜に生でやっていたからって見はじめたウィンブルドンのお陰でこの10年ですっかり選手にも詳しくなり、4大大会が楽しみになってしまった、にわかテニス・ファンの僕です。




    関係無いですが、ちょうどDJが無い週末だった先週末、金曜はWOMBのSugiurumn率いるBASS WORKS RECORDINGの1周年&コンピレーションのリリパへ、土曜はAIRでのトミイエくんのFrankie Knucklesトリビュート(ちょっとVISIONへも)へと出かけて来ました。



    どちらも音楽好きが、クラブ好きが沢山集った暖かいパーティでした。WOMBでは大阪からのNaoくん、柳生くん、sendaくんや名古屋の小川くん、長野からHideoさんなど各地の方にも会えましたし、AIRでは・・・早い時間のトミイエくんのFrankieメドレーで早くも心震えてた僕でしたが、Robert Owensを迎えての(トミイエくんもピアノを弾いた!)生「Tears」にはグッときっぱなしでした。。。



    そんな中、気になったのは携帯カメラ。お店が許しているのであれば(出演者も承知の上で)フラッシュ無しでサクっと録ってるくらいは気にならないこの頃ですが、歌っている目の前の近距離で、手を思い切り伸ばし延々iPhoneで動画を録り続けている方が正直気になって仕方なかったです。しかもそうした方々の、その数の多さ。なんだか子供の運動会を見に来た親御さん達のように、身じろぎもせず、iPhoneを揺らさないようにしっかりと持ったままステージ前で動画を録り続けている皆様は、一体何を楽しみに来たの?って突っ込みたくなってしまう光景でした。


    親父くさいかもしれませんが、最高のLiveだっただけに余計そんな光景が気になった夜でした。



    土曜日AIRに行く前に丁度EMMAくんから電話があり色々話したんですが、その中にクラブのエントランス・フィーについての話がありました。そもそも男/女で入場料金が違うのはどういう事なのか?男女差別じゃねーの?とか(苦笑)。もちろん女の子が沢山集まる=男子が釣られてくるっていう旧態依然としたディスコ時代の名残りなんでしょうが、もしかするとそんな所もクラブって場所が世間から軽んじられる所なんじゃないのかとかね。


    さらに進化すると女子はFreeなんてパーティまであって、クラブ初心者体験パーティとか、たまのレディース・デイ的な事だったら気にならないんですが、毎週毎週そんな設定ばかりだったら、果たしてお金を払わないお客さんもクラブでPlayされている音楽を大切に考えてくれるのか?なんて事まで思ってしまいます(どんなクラブのお客さんでもそうあって欲しいと強要するつもりも無いですけどね)。さらに言うとディスカウントというスタイル。これなんかも決してコンサートには無いクラブっぽい事なんですが(昨年バンドでのツアーの時にもディスカウントありますかって聞かれてビックリした事もありました)、本来関係者や親しい身内/友人系用の特別価格のはずだったんですが、今やSNSなんかでも◯◯◯のゲストって言ったら誰でもディスカウントで入れるから!って不特定多数の方を対象に書いている方も多く見かけるようになって来ています。僕ももちろん自身のパーティでは知り合いの方達にパーティのお知らせ方々、そうした設定のある場合はディスカウントのお知らせを送りますが、あくまで連絡先を知っている限られた方に絞っています。オーガナイザーの不安心ももちろん良く理解できますので、全否定する気持ちはありませんが、一番大切なのはTPOっていうか、なんていうかバランス感ですかね。実は先だって僕主催で開催したチャリティ・パーティの際にも(悩んだんですが)Freeゲスト枠は設けませんでしたので、関係者やごく近しい方へのディスカウント枠を設けました。その結果・・・・・東日本へのチャリティ・パーティにも、Facebookを使ってディスカウント枠がありますので連絡くださいと書き込んでいる方を目にしたり、あまりにも沢山の方が(実は過半数の方々/苦笑)ディスカウント価格で入られた事に、勝手ながら少し驚きました。


    厳しい状況の昨今のクラブ界隈事情も理解した上で・・・・


    なんか・・・・ダサい特権意識をくすぐるような名前だけの、ディスコ的なディスカウント・ゲスト・システムなんて、何も知らずにプロパーで入場されている方だけが損してしまうような、そんな作戦(苦笑)もそろそろヤメても良いんじゃないでしょうかね。そんな気持ちもあって、お祝いでもあるWOMBのパーティにはしっかり当日料金を支払って遊びに行きましたが、一緒に行った友人にマジに驚かれ、逆に僕が驚きましたよ(笑)



    現実的には悩ましい事なんだと分かっていますが、フェスなんてのから沢山のコンサートやライブ・ハウスをず〜〜っと回って来た経験も持ちつつ、クラブが、クラブに来る連中が大好きなDJでもある僕だからなのか、クラブでのパーティがいわゆるレンタル・システム同様の、ノルマ制で成り立っている昨今のライブ・ハウスと同じような道を辿って行く事には違和感を感じます。


    でも・・・・そんな感覚自体もぅ古いのかもね。






    さて、個人的にも初めての塾 プログラミングのイロハからマルチトラック録音の概念まで知ってる事、かつ世の中であまり取り上げられていない事なんかをガンガン教えましょう!っていうWatusiの私塾/初心者からプロまで学べるサウンド・プロデュース講座」もなんとか順調に進んでます。

    http://www.coldfeet.net/watusijuku.html



    先日から応募を始めた二期生はまだ各クラス共に空きがありますので、興味のある方は「私塾応募」と件名に書き

    contact@coldfeet.net

    まで希望の会、住所、氏名などを添え、メールを下さい。


    二期生はこんなスケジュールです。
    月曜 19時の会(6/23, 30, 7/14, 21)
    月曜 21時の会(6/23, 30, 7/14, 21)
    火曜 19時の会(6/24, 7/1, 15, 22)
    火曜 21時の会(6/24, 7/1, 15, 22)



    一緒に世界標準のトラックの作り方(まずはリズム編です)、DAWの使い方を学び合いましょう。

    国内のどこででも聞く事の出来ない、でも今ドキな作り方のお話をしている自信はたっぷりです(笑)


























     

    I Love The Nightlifeと言っときます。

    • 2014.05.22 Thursday
    • 17:19


    昨夜のDJ SAIMURA お誕生会@渋谷module。

    出演者も多岐多数に渡ってましたけど、関係者もAIRからageHaからR Loungeから
    solfaからThe Roomから・・・

    平日深夜とは思えない筋詰め状態でしたが、気持ちよい汗をかきました。改めてSAIMURA!おめでとう。


    そんなDJ SAIMURAくんとは7/5に渋谷moduleで一緒に新しいパーティをやります。今からスケジュール・チェックしつつ、詳細お楽しみに!!



    そんな昨夜の様子を少々。

    主役!





    やっぱアガるわぁキュートなサオリリス!!!! DJやってるその姿、最高です。




    しばし後ろからみてたんだけど、なんだか大昔Ministry of Soundに行ったとき、ガンガン楽しそうに踊りながらPlayしてた20歳くらいの地元のDJの女の子がすっごくカッコ良くて、終った後一緒に乾杯した思い出までよぎった程(笑)軽やかで心地よくDOPEだったDJ KYOKOちゃん。




    ちょうど名古屋から来ていた若野桂くんと。大分長い付き合いになってきました。





    トリはやっぱりSugiurumun。彼のレーベル『BASS WORKS RECORDINGS』の1周年&BIGFOOTリリース・パーティも明日渋谷WOMBであります。







    今も昔も、変わる事無き、こんな夜でした。
     

    India And Nuyorican Soul - I Love The Nightlife (Disco Round)


     





    おまけ。

    私塾の為に引っ張り出して並べてみた往年の愛機達。皆さん楽しんでいじってました。手放さなくて良かったわ(笑)





















     

    今、思う事。

    • 2014.05.16 Friday
    • 01:34


    昨日の投稿はタイトル通り、沢山の方々に拡散して頂け、沢山の方に読んでも頂けたようで(30時間程で既に3万View越えしていました)、この件に関する注目度は捨てたもんじゃないと、改めて思い直しています。


    僕の感情的な日記にお付き合い頂き感謝です。




    幾人かの友人から様々な声もかけられましたが、まぁこんな運動は最初から「そもそもアンダーグランドのクラブ事を今更お上にすがって合法的に営業させてもらおうってのが筋違いってもんでしょ。」なんて言われ方や、「あんな感じでクラブの代表みたいにニュースに映っちゃうと、固いタイアップの案件とか任せられなくなるよ。」なんて事まで言われながら始めていますので、今更誰に何を言われようが一向に構いません。



    そんな事よりも僕は普段はまったく無関心でいながらも、知り合いのお店や顔見知りが逮捕された時にだけ大騒ぎしているクラバーの方達にも、少しずつでも何がまずかったのかを気に留めてくれるきっかけを作れたらと願っています。



    「クラブとクラブカルチャーを守る会」のHPにも新たな情報が発信されています。

    http://clubccc.org



    基本的にボランティアのDJやラッパー達、そして有志の弁護士たちで動いている会ですので、その動きや見え方は決して目立つものではありません。ましてつい先日までは目立たない事を基本にした、クローズなロビー活動とそこからどう関係者に発信していくかという動きがメインでしたので、余計知られる様な存在ではありませんでした。


    ただし、ここからは・・・・少し打って出ます(苦笑)


    僕ら演者やクラブを愛し通い詰める皆さんとで、安全に安心に、かつ決して社会に迷惑をかける事なく遊び倒せる(笑)そんなクラブ活動を新たに始められたらと思っています。




    「PLAY COOL」なんだか、ベタで気恥ずかしい響きかもしれません(苦笑)でもね、もぅそんな事も大した事じゃないんですよ。



    やるかやらなか、できるのかどうか? それだけです。





    今夜もひとつだけ、この所ずっと感じている事を書いておきます。

    例えば、アジアのダンス・ミュージック・シーンの事です。


    東南アジアと呼ばれる地域、シンガポールなんかに沢山の富裕層が駆け込んでいる事は周知の事実。沢山大箱系のクラブもあって賑わっています。タイやマレー、さらにまだ富裕層と貧困層の格差は大きいもののフィリピンなどでも大型のクラブが賑わっています。


    そんな中、今例えばタイの人気DJ達は日本などには一切目もくれず、一心にイビサの夏のギグを始めとするヨーロッパ進出を狙い、成功とまで言わなくても確実に土台を築き始めています。彼ら、彼女らをサポートするマネージメント/エージェントもしっかりとワールド・ワイドに根ざしたプロモーションを繰り広げています。さらに言うとそうしたDJ達も出演するシンガポールやタイなど大型クラブにはしっかりお隣、韓国のDJエージェント達がオーガナイザーとして食い込んでいたりもします。



    そして、この国は・・・




    もちろん日本の多くのDJにとっては海外での活動が最終目標でもないでしょうし、逆に国内で知名度が高くなくてもヨーロッパでしっかり名前の通ったDJもいらっしゃいます。




    しかしそうした多くの方々は、オリジナル・トラックやリミックス・トラックを作りながら新譜をこまめにチェックし、自分の身ひとつで、現地のオーガナイザイー達と日々やりとりをこなしながら、航空チケットを自分で押さえひとりツアーに旅立ちます。DJがひとりでツアーを回る事には僕も何も思いませんが、肝心な事は・・・・この国にはそうした海外を目指す他のアジアの方々と同様に、もしかするとそれ以上に、DJやダンス・ミュージックを作る才能を持っている若者が沢山いて・・・なのにそうした彼らをサポートしる術が非常に乏しいと言う事です。



    僕は各地で現地のDJ達にオリジナルのトラックをもらう機会が沢山あるのですが、本当に素晴らしいトラックを作っている方にはこうメールしています。


    「もぅこれ以上のトラック・メイキングのスキルも個性もいらないから、今すぐ英語教室に通って半年後にはヨーロッパに移住しなさい。」


    本音です。


    僕の次の作品も海外からの予定で進めています。









    もし、あなたがいつまでもそんな国ではなく、新しい未来をこの国に居ながらにでも夢みたいと思ったら・・・まずは一緒にこんなリボンでもつけてみませんか?


    https://twibbon.com/Support/playcool3


    このページに飛び、Twitterの方はAdd Twitterボタンを、Facebookの方はAdd Facebookボタンを押して頂けるとそれぞれのプロフィールの写真の右上に「PLAYCOOL」リボンが作って言うおまじないです(笑)一度トライして今イチだったらすぐに外れますから大丈夫(笑)



    なんかまずはこんなリボンがTwitterやFacebookに溢れ出したら、ちょっと嬉しく明日を迎えられる様な気がしてきません。ぜひぜひ気楽にお試しください!






    そんな中、この所の風営法最前線は・・・・日々寝かせてくれません(苦笑)本当に最後の最後までどうなるのか分からないって、先日書いた通りの進行具合のようです。



    明日はまたスーツを着込んで某所へ行ってきます。


    書ける事あったら、ご報告いたしますので、また!













     

    「浮かれてる場合じゃねえんだよ!」こうなったら大拡散希望。

    • 2014.05.14 Wednesday
    • 12:46



    昨日、今回の風営法関連の活動の中で、恐らく最も多くの時間をさきロビー活動を行って来ている斎藤弁護士と改正案の現状や今後のスケジューリング、それらに関する諸問題や解決策、そして新たな未来図について話し合って来ました。


    まだ見ぬ未来を語る事は楽しい事ばかりですが、現実に目の前に次々に立ち上がる諸問題に対しては・・・・やはりコツコツと時間をかけ話し合い、もどかしいくらいのペースであっても進めて行くしか無いようです。




    この所毎日のようにいよいよ風営法が変わる!なんて報道があちこちから繰り出されていて「クラブとクラブカルチャーを守る会」にも沢山の取材依頼が来ているようです。




    でもね・・・・実際はまだなにひとつ決まっていません。


    そして本当に変わるって事は、法案として国会に提出され、衆議院〜参議院共に可決され、そして施行されてからの事です。





    先の関連事件の裁判の結果で一喜一憂されている方の書き込みなんかもSNSに数多く見られます。原告ならびに弁護団の皆様に対しては、敬意と、お疲れ様でしたと素直に思いますが、あんなに早い時間のロックのイベントで、パーティには肌の露出も多目なセクシーなねーさん達もいず、踊ると言うよりなんとなくノって揺れてたってことなので風営法で取りしまる対象である男女間の享楽的雰囲気が過度にわたる可能性が無かったって事で無罪なんですから(そして舞台は高裁へ)。



    つまり・・・誤解を招きそうで恐縮ですが、世間が単純に想像する昨今のクラブっぽいパーティでは無かったって事です。


    そう、言い換えると通常のほとんどのクラブ・イベントは真っ黒っていう判決でしょ。





    浮かれて朝まではしゃいでいる場合じゃありませんよ。逆に少しでも追い風にと考えるならば、より明確に世間に理解してもらう事のできる、かつ担保ある自主規制ルールを打ち出し、近隣との共生への道が途絶えている地域は新たに繋がる道を具体的に模索し出す。そうしたひとつひとつが大事な事と思いますし、僕ら出演者や客である皆さんについても同様。ハコと一緒に当たり前の事をもう一度当たり前の大人同士のルールとしてアピールしていく事が急務だと思っています。



    皆さんはクラブから出てすぐに、あまりの楽しさからついついハイ・テンションになって大声で話したり笑い合ったりした事がありませんか? ついつい呑み過ぎてしまって、吸っていた煙草ももどかしく帰りの道端に放り投げた事がありませんか?



    そんな子供に言い聞かせる様な些細なマナーさえもが、今のクラブには求められています。





    何故なら・・・・・・どこそこのクラブは反社会勢力の直系店で高校生でも何でも売ってくれるとか、もし捕まったらどこそこのクラブで初めて会った外人に貰ったって言えば良いって言われたとか・・・都市伝説も含め世間的なクラブのイメージは真っ黒な闇の中にあるからです。何でも売ってくれる店伝説は例えば、とあるスナックにも、カラオケ店でも、自転車一時預かりのお店でさえもあるかもしれません。でもクラブだからこそリアルに世間に伝わってしまうんです。




    そして今回の一連の摘発の原因は、警視庁の発表にまであったように2010年のとあるクラブでの死傷者までが出た事件からなんです(もちろんその背景にはそうした事件が起きてもおかしくない様な風潮があったと判断された事も大きかったと思います)。同様に30年以上も前の「新宿歌舞伎町ディスコナンパ殺傷事件」をもう一度思い出しておかなければならないと思っています。198266日白昼に千葉県千葉市横戸町で歌舞伎町でナンパされた(実際にはその前に新宿のゲームセンターで出会った)二人の女子中学生(事件当時14歳) が何者かに殺傷されたという痛ましい事件です。犯人が検挙されないまま公訴時効を迎えた未解決事件としても有名な事件ですが、この事件の報道により(詰め込み教育による若年層の非行化などの世情ともリンクし)、ディスコが若者の犯罪の温床になっていると社会的な話題となり、若者の犯罪・非行防止を阻止するという名目で風営法違反とされていた深夜営業や未成年の入店も行っていたディスコの深夜営業が一気に差し止められたんです。




    踊る権利を・・・なんてよく耳にしますが、そんな権利を自らの暴走によって失って行ったのは、いつでも僕らの方からです。






    「浮かれてる場合じゃねえんだよ!」



    ゴーマンかまして良いのでしたら、今、僕がみんなで言い合って欲しい本当の台詞はこれです。以前僕はクラブに来る客に風営法の話なんか知ってもらう必要ねーじゃないかって思ってました。でももぅそんなことでは済みそうもありません。足を運んでくれている皆さん全員の力が必要です。お願いします、歌舞伎町の事件から30年以上も経っています。これまでの4半世紀分の反省を込め、一緒に新しい未来を想像してください。そしてそんな未来を作る意識を共有し、共に少しずつでも動き出しませんか?「PLAY COOL」はそんな未来へのお題目です。



    そんな話を詳しくしてみたいと思っています。























     

    明日について。

    • 2014.05.12 Monday
    • 11:12


    日々発信されている風営法改正関連のニュースやそうしたひとつひとつに単純の浮かれているようにしか見えない発言を・・・・正直恐ろしく感じています。



    これまで社会運動ではなく現実的な「どうしたらこの国で朝まで踊れるパーティができるようになるんだろう?」って問いに答える事のできる活動をと動いて来た僕らは、その活動が極めて現実的になった時、活動がロビーイングのようなクローズな形に切り替わっていった時点で声を失いました。



    一切のソーシャルへの関連の発言も辞めました。問題の当事者であるクラブ事業者が現行の風営法下では、法的なグレーゾーンで営業せざるを得ない状況も正に現実の為、オープンな場に出て来づらい事を考慮した結果の選択でもありました。結果、参加DJ/アーティスト、ラッパーの皆さんに例えば政治的な事に関する全ての発言をも辞めざるおえない状況になりました。



    そうした事が自身のアーティスト性を壊す事になってしまうと、この運動に入ってこない方も多くいらっしゃいました。たかだか100年の自分の事よりも未来を動かす事が出来る様な事にどうして?なんて声もありましたが、僕は人それぞれにまったく別な行き方/戦い方があるはずと思っていますので、逆に事あるごとにそうした方々にも情報を送り相談しても来たつもりです。




    そうした活動が良かったのかどうか、今はまだまったく分かりませんが、結果、運動に関わっている人と関わっていない人との間でリテラシーの差が開いてしまったというのも、あちこちで今言われている通り。




    僕は・・・そろそろ本当の事や自分の思いをすこしずつでも声にしていきたいと感じています。




    すこしずつ整理しながら、どんな運動だったのか、そしてやっぱり今、僕なりのクラブやダンス・ミュージックの未来像は何なのかについて発言していこうと思う月曜の朝。そんな気持ちです。





    昨日のN.Y.からのニュースは素敵でした。

    http://www.redbullmusicacademy.com/events/nyc-2014-larry-levan-street-party


    母の日にLarry Levan Street (DJの名前をストリートに付けちゃうそのネーミング・センスがもぅ最高)でFrançois KやDavid DePino達をゲストにチャージ・フリーのパーティが行われ凄く盛り上がりましたってお話。もちろん戦略性ある企業イベントなんですが、そんな事が大人の遊びとして、迷惑をかけず公共の場で、安全に行う事のできるなんてのも僕の思う未来のひとつ。




















     

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